アルペンスキータイミングシステム開発中

アルペンスキー用のタイム測定器を開発しようとしています。

Raspberry Pi 3 にDS3234SでRTCを

gps & ntpで時刻を取得できたので手元にrtcがあったので接続してみた。

www.maximintegrated.com

けど結構面倒だった。手順は次のページの通りだが、オーバーレイの設定ふぁるの名前が違っていてそのままだとオーバーレイがうまくいかない。

Raspberry PI and your SPI Real Time Clock (RTC) | ScienceGizmo

ds3234-rpi-overlay.dtsを作れとあるがds3234-rpi.dtsにする。

Makefileを次のようにする

DTC=dtc

all: ds3234-rpi.dtb

ds3234-rpi.dtb: ds3234-rpi.dts
        $(DTC) -@ -I dts -O dtb -o ds3234-rpi.dtbo ds3234-rpi.dts

install-ds3234-rpi.dtbo: ds3234-rpi.dtbo
        cp ds3234-rpi.dtbo /boot/overlays/

install: install-ds3234-rpi.dtbo

clean:
        rm *.dtbo

あとログも大丈夫ですべてOKなように見えても書き込みが出来ない状態に最初なった。 syslogを見るとControl RegとCtrl/Stat Regの値が0x1c、0x88以外になったいる場合は初期化がうまくいっていない時。いくらhwclockとやっても2000年1月1日からの日付しか来ない。

[    4.440687] ds3234 spi0.0: Control Reg: 0x1c
[    4.440768] ds3234 spi0.0: Ctrl/Stat Reg: 0x88

今回はDS3234のCSラインにプルアップを付けることで解消できた。多分ハイインピーダンスの時に信号が振れてゴミがたまったようだ。